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終活ブログ第12回「突然死に備える」

投稿日:2019/04/08コラム

終活とは

「やがて訪れる人生の終末をどのように過ごすか、どのように締めくくるかを自分で決めること」

 

終活ブログ第12回「突然死に備える」

 終活ブログ第12回目の今回のテーマは「突然死に備える」です。一般的に人が亡くなるときは、「長期の闘病生活を経て」や、「自然な衰えによって」などなど、自他ともに変化を感じつつ最期を迎えることが多いようです。

 しかし人によっては何の前触れもなく突然亡くなってしまう場合もあります。その一つとして挙げられるのが「突然死」です。近年では大杉漣さんなど有名人あるいは身近な人の訃報で聞いたことのある人も多いかと思います。そこで今回は「突然死」について改めて知ると共に、未然に防ぐためのヒントをお届けします。

 

1)「突然死」とは何か

 突然死とは急性症状の発症から死亡までの時間が24時間以内で、かつ外的な要因での死亡を除いた自然死のことを指します。その原因の大半を占めているのが、心臓に血液が供給されなくなった状態である「虚血性心疾患」です。

 近年の死因別死亡統計を見てみると「第1位:腫瘍」「第2位:心疾患」「第3位:脳血管疾患」となっていますが、いずれも血管の症状により心臓に血液が供給されなくなったことで心臓はポンプとしての機能を失い、結果として脳に栄養と酸素を送ることができなくなり死に至ります。

 この「虚血性心疾患」が起こる状況として多いのが「就寝中」と「入浴中」です。入浴の場合、急な温度変化によるヒートショックが原因で起こる場合もあります。その他は「仕事中」「歩行中」「乗車中」など様々で、いつどこで症状が起こるか予測することが難しいというのが現状です。

 

 

2)「虚血性心疾患」による突然死を防ぐために

 突然死の主な原因である「虚血性心疾患」は「動脈硬化」による「狭心症」や「心筋梗塞」など、心筋に虚血をもたらす疾患によって引き起こされます。これらを未然に防ぐ方法として、日常の「食生活の改善」や「運動不足の解消」、「精神的な安定」が有効です。

 「生活習慣病」ともいわれる「動脈硬化」ほか、心臓や血管の状態を悪化させる原因である高血圧、肥満、糖尿病、運動不足、喫煙、ストレスは、それぞれが軽度であっても、いくつか重なっていくことで症状を発症する割合が高くなっていきます。

 「突然死」の要因は日々の生活と密接に結びついていますので、日頃からの健康への心掛けが大切となります。今日からでも出来ることから少しずつ取り組んでいきたいですね。

 

 

3)もしもの時に備えておきたいこと

 「健康」というテーマは今ではすっかり馴染みのものとなりましたが、日頃から健康に気を使った生活をしていても「もしもの時」というのは必ずやってきます。特に突然死の場合、家族など身近な人達が急な対応に追われて苦労することが多いと言います。そのためそのような事態に備えて、毎日の健康生活と並行してエンディングノートの記入や家族との相談といった「終活」も行うとより安心でしょう。

 「健康」も「終活」も一人きりでは中々難しいものです。より楽しく前向きに向き合うためにも、是非ご家族やご友人と一緒に初めてみてはいかがですか?