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葬儀マナーコラム vol.1

投稿日:2017/11/03コラム

はじめまして、中央安楽院の館長をしています小林 登と申します。

 

 

今回は初回なのでマナーとして、会葬時のお焼香は何回すればいいのを挙げてみます。

 

良く見る光景として、多くの方は前の方が何回お焼香をしたか前へならえで行っていませんか?

 

ご焼香は、お仏前に芳香を捧げることによって、深くうやまいつつしむ心を捧げるという意味があります。

また、香りで邪気を祓(はら)い、心身を清める意味もあります。

ご焼香にはこんな言い伝えが残っております。お釈迦様の弟子で、兄弟の高僧が故郷にお堂を建て、

お釈迦様を迎えようと敬慕(けいぼ)する気持ちを込めて香を焚いたところ、その煙はお釈迦様のもとへ

天蓋(きぬがさ)となって届き、二人の供養する心に悟られたお釈迦様はすぐにお堂に出向き、

説法をされたそうです。二人のように心を込めて念じながら香を焚けば、お釈迦様は姿をあらわし、

ありがたい法を説かれ、安心(あんじん)を得ることができるという信仰(しんこう)が生まれたということです。

あくまでも故人の冥福を心を込めて祈る気持ちが大切です。

宗派による違いにこだわる必要はないと思いますが、なお焼香の作法は、喪家の宗旨宗派に合わせるの

ではなく、ご自分の宗旨宗派でおこなうのが本来と言われています。

 

※天蓋(てんがい)・・・・・仏像や住職が座っている上につるされる笠状の仏具。日傘

 

では、実際に宗派によって回数・方法が違いますので見てみましょう。

 

※上記回数等は場所(地域)によって若干異なる事が有ります。

 

豆知識として、よくお焼香は現在(亡くなった故人)・過去(ご先祖様)・未来(自分自身)にと言う意味が

有るとも聞いた事もあります。 ※1回の宗派が多いのは故人に気持ちを伝えると言う意味から

 

上記の様に様々な回数のお焼香の方法がありますが、気持ちを込めて1回のお焼香も良いと思います。

前にならえでは無く、故人に対して御礼(感謝)を伝えるのが一番だと思います。

 

皆様、お楽しみに!!!

中央安楽院館長 小林 登でした。