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コラム

【終活ブログ】長野といえばピンピンコロリですね。

2019/06/07コラム

 

 

長野県と長寿のお話し。「信州の終活ブログ」の第2回で触れましたね。

 

そのとき掲げた『信州のピンコロ終活』というキーワード。

 

今回は『ピンコロ』のルーツに迫ります。

 

 

 

 

元気に長生きをして、最期に亡くなるときは大往生。それが「ピンピンコロリ(PPK)」と言われています。

 

ちなみに長い間、寝たきりで亡くなるのは「ネンネンコロリ(NNK)」ですね。

 

この「ピンピンコロリ」という言葉。じつは発祥となったのは長野県の高森町なのです。

 

 

 

 

昭和55年のこと。社会教育主事の北沢豊治さんが高森町に派遣された際に、健康長寿体操を考案しました。

 

その3年後、日本体育学会へ「ピンピンコロリ運動」として提案したのが始まりなのです。

 

次第に平均寿命が伸びていった長野県。平行して「ピンピンコロリ体操」も広がっていきました。

 

 

 

また平成15年には予防医学の発祥の地・佐久市に「ぴんころ地蔵」が誕生しました。

 

場所は成田山薬師寺。先日、足を運び「ぴんころ地蔵」に会ってきましたよ。(長野県佐久市原467)

 

自動車だと「佐久南インター」から約10分。専用の駐車場からすぐ近く。

 

成田山の参道入口に可愛いお地蔵さんの姿を発見しました。

 

 

赤いのぼり旗には「元祖ぴんころ地蔵」の文字が。山門の左側に屋根があり、井戸と地蔵さんが並んでいます。

 

愛媛県今治市の作家・馬越正八氏のデザインで、欧州産の御影石を使用しているそうです。

 

看板には「手を合わせ頭を下げ、顔を見合わせ頭を撫でる」とお参りの仕方が書いてありました。

 

にこやかに微笑むお地蔵さんに近づき、しっかりと長寿とピンピンコロリをお願いしてきましたよ。

 

 

 

 

せっかくなので、大きな山門をくぐりその先の薬師寺へお参りもしてきました。

 

ぴんころ地蔵と合わせて、閑静なパワースポットですね。皆さんもぜひ参拝してみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

先日、新聞で「ぴんころ食」という記事を読みました。

 

佐久市の高校生が、郷土の食材で健康長寿食作りに挑戦したようですね。

 

「ピンピンコロリ」は、いろいろな形で広がっていますね。

 

これからも、目指せピンピンコロリでいきましょう!

 

【終活ブログ】緑の季節、樹木葬について考えます

2019/05/17コラム

 

5月に入り緑がまぶしい季節になりました。過ごしやすい陽気で外に出るのが気持ちいいですね。

 

言うまでもなく長野県は自然が豊富。緑に囲まれての生活は都会にはない魅力です。

 

 

 

 

私が住んでいる長野市は、あっちを見ても山、こっちも見ても山。山々に囲まれています。

 

志賀高原方面、須坂・高山方面、天気がいいと北アルプスも見えます。

 

長野市のシンボル飯縄山は、いつも見守ってくれていますね。

 

 

 

 

 

ちなみにでは『日本100名山』の数で、一番多いのは長野県です。その数は29座もあります。

 

浅間山、白馬岳、穂高岳、乗鞍岳、御嶽山などなど。有名な山が勢ぞろいです。

 

 

 

もうひとつ。標高3000メートル超える山の数は全国で23座あります。

 

そのうち15座は長野県の山。この数も全国一位なのです。まさに日本の屋根と呼ばれるだけありますね。

 

 

 

 

そんな山や自然が多い長野県でも、近ごろ目にするのが「樹木葬」です。

 

話題の「樹木葬」とは、墓石の代わりに霊園の敷地にある樹木等を墓標にすること。自然葬の一種です。

 

人間、最期は土に還る。そんな自然を愛する方が好む埋葬のスタイルです。

 

 

 

今年1月、女優の市原悦子さんが亡くなりました(享年82)。

 

「まんが日本昔ばなし」のナレーション。子どもの頃、毎週見ていましたね。

 

じつは市原さん。生前の遺言により「樹木葬」を選びました。亡き夫が眠る近くの「樹木葬墓地」に埋葬されています。

 

 

 

 

そんな樹木葬。自然志向ということ以外にも、選ばれる理由はあるようです。

 

最近では核家族化や少子化が進み、墓石のあるお墓を継承することが困難になる方も多くなりました。

 

継承する人がいなくても基本、樹木葬は一代限り。継承者がいなくても問題はありません。

 

 

 

 

長野の北信でも樹木葬を始めている霊園があります。

 

中野市の隆源寺にある「樹木葬霊園 花もみじ」、豊野霊園にある「樹木葬・桜園」など、実際に展開されています。

 

それぞれ形式も異なりますので、ご興味ある方は一度見学されるか、当社の「典礼部」までご連絡ください。お電話は0120-550-983です。

 

 

山に囲まれて自然が豊富な長野県。樹木葬には最適なロケーションかもしれませんね。

 

お墓について考えることも終活。機会があれば、家族でお話ししてみてください。

終活ブログ第12回「突然死に備える」

2019/04/08コラム

終活とは

「やがて訪れる人生の終末をどのように過ごすか、どのように締めくくるかを自分で決めること」

 

終活ブログ第12回「突然死に備える」

 終活ブログ第12回目の今回のテーマは「突然死に備える」です。一般的に人が亡くなるときは、「長期の闘病生活を経て」や、「自然な衰えによって」などなど、自他ともに変化を感じつつ最期を迎えることが多いようです。

 しかし人によっては何の前触れもなく突然亡くなってしまう場合もあります。その一つとして挙げられるのが「突然死」です。近年では大杉漣さんなど有名人あるいは身近な人の訃報で聞いたことのある人も多いかと思います。そこで今回は「突然死」について改めて知ると共に、未然に防ぐためのヒントをお届けします。

 

1)「突然死」とは何か

 突然死とは急性症状の発症から死亡までの時間が24時間以内で、かつ外的な要因での死亡を除いた自然死のことを指します。その原因の大半を占めているのが、心臓に血液が供給されなくなった状態である「虚血性心疾患」です。

 近年の死因別死亡統計を見てみると「第1位:腫瘍」「第2位:心疾患」「第3位:脳血管疾患」となっていますが、いずれも血管の症状により心臓に血液が供給されなくなったことで心臓はポンプとしての機能を失い、結果として脳に栄養と酸素を送ることができなくなり死に至ります。

 この「虚血性心疾患」が起こる状況として多いのが「就寝中」と「入浴中」です。入浴の場合、急な温度変化によるヒートショックが原因で起こる場合もあります。その他は「仕事中」「歩行中」「乗車中」など様々で、いつどこで症状が起こるか予測することが難しいというのが現状です。

 

 

2)「虚血性心疾患」による突然死を防ぐために

 突然死の主な原因である「虚血性心疾患」は「動脈硬化」による「狭心症」や「心筋梗塞」など、心筋に虚血をもたらす疾患によって引き起こされます。これらを未然に防ぐ方法として、日常の「食生活の改善」や「運動不足の解消」、「精神的な安定」が有効です。

 「生活習慣病」ともいわれる「動脈硬化」ほか、心臓や血管の状態を悪化させる原因である高血圧、肥満、糖尿病、運動不足、喫煙、ストレスは、それぞれが軽度であっても、いくつか重なっていくことで症状を発症する割合が高くなっていきます。

 「突然死」の要因は日々の生活と密接に結びついていますので、日頃からの健康への心掛けが大切となります。今日からでも出来ることから少しずつ取り組んでいきたいですね。

 

 

3)もしもの時に備えておきたいこと

 「健康」というテーマは今ではすっかり馴染みのものとなりましたが、日頃から健康に気を使った生活をしていても「もしもの時」というのは必ずやってきます。特に突然死の場合、家族など身近な人達が急な対応に追われて苦労することが多いと言います。そのためそのような事態に備えて、毎日の健康生活と並行してエンディングノートの記入や家族との相談といった「終活」も行うとより安心でしょう。

 「健康」も「終活」も一人きりでは中々難しいものです。より楽しく前向きに向き合うためにも、是非ご家族やご友人と一緒に初めてみてはいかがですか?

 

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